商品紹介

くすの木のペーパーはどうやって作られているのか
週に2回、三和製紙から原紙が搬入されます。
それをクレーンで機械の側まで動かします。


原紙をリワインダーの機械に設置。

利用者さんが操作をします。操作がすることができる利用者さんは、数名だけです。皆が憧れる作業でもあります。
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ロール状にできたペーパーを立て掛け、糊が乾いたペーパーから切断機ログカッターへと流しカットします。

カットされたペーパーは、そのままレーンの上を流れ、ペーパーを取り、レッテルを巻きます。
早い利用者さんで、1個巻くのに8秒で巻いてしまう人もいます。

ひとつひとつ丁寧に巻いています。

このレッテルは水にも溶けるので、トイレに流しても大丈夫。